2015年8月22日土曜日

地方創生総合戦略の意見交換会へ出席しました


 「笑顔あふれる阿久根市まち・ひと・しごと創生総合戦略」に関わる意見交換会へ私は8月8日に出席しました。

 「笑顔あふれる阿久根市まち・ひと・しごと創生総合戦略」に関わる提案・意見・アイデアの募集」は8月7日まででしたが、私の提出した6日朝時点では10件に満たない応募との事でした。

 現在、地域ごとに意見交換会を開き、24日月曜日まで意見聴取を行っています。ぜひ、ご参加いただきお考えを伝えてください。

 阿久根の中には派閥を作り、現体制に反対な方が、「現体制には興味がない、言っても無駄」と関わらない方がいらっしゃいます。

 その考えも自由です。
 しかし、本当に阿久根の将来を考えて案をお持ちであれば、それを心にとどめておく時間の猶予はないと思います。

 「自分の支持する人がトップになれば言うつもり」と考えても、それはいつ実現するのでしょうか? お持ちの案は寝かせておいても将来の阿久根に合っているでしょうか? 今、取るべき対策ではありませんか?

 阿久根の未来作りは今も進んでいます。
 

 私は現体制を支持する議員ではありませんが(支持することで監視機能をなくしては議員の存在意義はないと思います)、現在のプレーヤー、執行権を持っているのは現市長です。

 「住みよい阿久根を創るため」に切磋琢磨する関係であるべきだと考え、私は意見をしています。反体制・反対の人が何の提案もなく、批判・否定するだけではまた、存在の意味が薄いとも思っています。

 活動の根は「住みよい阿久根を創るため」です。
 誰のために発言するではなく、ぜひ、「阿久根のため」にご意見ください。




2015年8月4日火曜日

阿久根市の人口ビジョンと今後5年間の総合戦略に対するアイデアを募集中!

 
 阿久根市は「笑顔あふれる阿久根市まち・ひと・しごと創生総合戦略」に関わる提案・意見・アイデアの募集」を今週金曜日まで行っています。

 これは、国の「まち・ひと・しごと創生法」を受けて、各市が策定する将来の人口ビジョンと今後5年間の総合戦略のために、その検討資料として市民から意見やアイデアを募集するものです。

 市民の皆さんは常に阿久根市のことを本気で考えていらっしゃると思います。そのアイデアを提案するチャンスです。こんな時に多くの提案が出る阿久根市・阿久根市民であると将来はきっとみんなで作っていける、底力があると思います。

  ぜひ、本気のアイデアを出していきましょう!!

 私は市民の皆さんにこのアンケートをお知らせして、ご意見やアイデアを文書化する活動をしていますが、このアンケートのことがまだまだ知られていません。


 募集期日が7月16日から8月7日ですが、このままでは募集の効果が出ないのではないかと思い、昨日、市長と企画課に募集期間の延長と、区長や議員にこのアイデア募集の周知を含めた協力を求めるよう要望を出しました。

 議員は議会ではチェック機能を持ちますが、通常は市の事を市民へわかりやすくお知らせする役割があると考えています。今回は市民や区長、議員、全ての阿久根市民を巻き込んだ活動が必要です。

 期間延長の要望は扱われるかわかりませんが、ぜひ、みなさんで意見を出していきましょう!!


応募はこのボタンから進んでください。 応募要項ボタン 


2015年7月29日水曜日

阿久根駅のカフェ・食堂・売店の事業者募集


 阿久根市は先の議会でにぎわい交流館阿久根駅の管理業務委託を阿久根市うつくしい海の街づくり公社に指定することを提案、議会は6月30日に可決しましたが、

早速、まちづくり公社はカフェ・食堂・売店の事業者募集をかけてました。6月30日に可決して、早速7月9日には阿久根市のホームページに載せてある。議会では知らされなかったことが進んでいます。

 募集期間はネットに載せられた7月9日から7月17日。応募者は会社の定款、決算書ほか、会社を証明するものに加えて指定された項目を記載した企画提案書なども提出しなければならない。

選定時の評価項目は以下の6つです。
・経営の安定性
・業務遂行力
・地域精通度
・業務への熱意
・有益な提案等

・実施体制

 情報を7月9日にホームページで知った場合、きちんとした内容の書類作成、特に企画提案書のためには短すぎる募集期間です。正しく書類が作成され、選考できるとは考えられません。

 ”出来レース”との話も聞きましたが、本当に即募集・選定され、驚いています。阿久根市の情報は公平には開かれないのではないかと、疑念を抱かざるをえません。



2015年7月27日月曜日

旧国民宿舎 グランビューあくね の無償譲渡先募集中



  旧国民宿舎 グランビューあくね の無償譲渡先募集が行われています。私が事前にグランビュー阿久根に対して知っていた情報は、議会での一般質問などで知りえる範囲と、

私が検討委員会の議事録を情報公開請求(有料)で見たものでしたが、議会に諮らずに無償譲渡先募集が行われています。ただ、その募集要項によると、「引き渡し時期は議決を経て」、とある・・・。

 議会や市民は無償譲渡先募集をすることに対して、知る権利も発言権もありませんでした。西平市長の言う、「議論を尽くして、市民と対話をして」は、いつものメンバーのいる委員会のお仲間と議論を尽くした対話だったように見えます。

 2010年には、当時、市長代理であった仙波副市長が2億8000万円で民間への売却の募集を進めていましたが、職員が仮契約書の改ざん(その後処分を受けています)、正式に仮契約へ進め、市長選で市長交代後、本契約を進めなかったものです。

 当時売却していたら、約2億8000万円の売り上げと、毎年の固定資産税約600万円が市に入っていたものを。

 今になって無償譲渡だなんて後手・後手です。2010年からの5年間にはっきりしたことは、耐震補強に約2億5千万円かかる事、無償譲渡先募集を決めた事でした。


 5年前に売却に反対した人たちの将来の見込みはどのようなものだったのでしょうか、短時間に評価格を下げ、無償譲渡がその目的だったのでしょうか。

 また、“仲良し・こよし委員会”の決定を聞いたと市長は言うのでしょうか。無償譲渡募集・・・“嘘のような噂”が本当だったりします。

2015年7月22日水曜日

原子力災害対策避難計画の遅滞ない見直しと、避難訓練を全区で繰り返し行うことを求める陳情書


 議会定例会の最終日に、原子力災害対策避難計画の遅滞ない見直しと、市内全区に避難訓練を繰り返し行うことを求める陳情書の評決がありました。

 内容は、
・災害時避難計画の見直しを行うこと
・市内全区で避難計画を行い、避難計画に反映させること

を求めた陳情書が阿久根市民から出されたものです。国の原子力災害対策指針はすでに4回の全部見直し改正が行われており、その間、阿久根市の計画書は当初に作ったままで改正されていません。

 また、避難計画は避難訓練をして初めてわかる修正部分が盛り込まれていくべきで、避難訓練と計画の見直しを繰り返すよう、求めたものです。

 総務文教委員会でこの陳情の趣旨に全面反対の意見はありませんでしたが、陳情の趣旨には同意するが、全区で避難訓練をしないという市執行部の言う通りでいいという意見などがあり、

趣旨採択にするか、採決(賛成・反対をはっきりさせる)方法で意見が分かれ、委員会の評決で趣旨採択となったものです。

 委員会が趣旨採択と決した議案は、本会議でまず、趣旨採択での賛成をはかり、次に賛否を計るという順番になりました。私は、この陳情書に全面的に賛成とし、趣旨採択ではなく、採択・可決することを求めました。

 川内原発が来月再稼働しようというときに避難訓練もしたことがない、避難先はどこか市民が知りもしないということは無くすべきとして、反対討論し、趣旨採択での評決に反対しました。

 討論は私一人でした。結果は、趣旨採択12対3で趣旨採択となりました。原発近隣自治体が未だ避難訓練をせず、実効性のない避難計画のままであるということは、随分、危機管理能力が低いと言わざるを得ません。

 趣旨採択は一見、聞こえはいいが、実効性を求めていない。危機管理能力の低い市長・市議会だと思います。



議会での議論 自由と責任について


 16名の議会議員のうち、新人4名と元職1名を含んでいますが、議会の進行など不慣れな(発言の予告制を理解しておらず、一般質問で議長が通告外の質問として質問を止められる、討論ができなかった) 新人議員がいました。

 地方自治法上では緊急発言は議長が許可する範囲で可能になっていますが、議会の申し合わせ事項などで自由な発言に拘束をかけ、本来の発言の自由は守られていません。

 フランスの哲学者 ヴォルテールの有名な言葉 「私はあなたの意見には反対だ。だが、
あなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」があります。

 市民に選ばれた議員がルールに不慣れ、または意思を変えたとき、発言内容が中傷や不適切な発言でない限り、その発言を妨げることは議会の機能を損ねることだと思います。

 
 皆さんの一票で議会へ送り出していただいた議員の責務として、言論の府である議会を十分に機能させなければならないと考えます。 市民の皆さんには議会の議論の内容・議会の進行もチェック頂きたいです。
 
 私は議会の機能が上がるように、議論の内容が分かりやすいように、活動・発言していきます。


2015年7月15日水曜日

修正案提出についての考え


 脇本地区公民館にソーラーパネル蓄電池を設置する件について、議会を終えて考えると、議案の修正案を提出ができる状況にありました。

 新人議員を含めて4人が反対の意思を持っていたことから、名以上に修正議案の賛同議員になってもらうことが可能だったのではないかと思います。

 しかし、表決の結果が賛成11、反対4であることから、修正案は通らなかったでしょう。

 改選前の議会では、修正案提出の賛同議員を数回相談しましたが、受けてもらえなかったこと、考えが私とは違っていることが分かった為、あきらめていました。


 今議会では賛同議員を探して修正案を出していくか、議案に反対し、内容の一部を修正・再提案を求めるか、これからのやり方を考えたいと思います。